2019年5月4日

🌼美白化粧品の季節到来🌼

 

 

こんにちは!

 

GWもいよいよあと、3日。 長かったGWも終わりを迎えようとしています。

気候もすっかり暑くなり、汗ばむくらいですよね。 

紫外線のキツさを感じる今日この頃。

「そろそろ基礎化粧品を美白のシリーズに買い替えたいな~~。」

「どこのメーカーの美白化粧品にしようかな??」なんて、お考えではないでしょうか?

 

今日は、美白化粧品についてのお話です。

 

 

 

私たち、皮膚科・美容皮膚科医にとって、美白剤というと、「ハイドロキノン」です。

ハイドロキノンは、シミの原因であるメラニン色素 の合成を阻止する働きがあり、その美白効果は、市販の美白化粧品に含まれるコウジ酸やアルブチンの数10倍~100倍といわれています。

 

ハイドロキノンにもいろいろなタイプのものがあります。軟膏タイプ、クリームタイプ、ジェルタイプ・・・など。

わたくし自身も、皮膚科医になってからは、美白化粧品といえば、ハイドロキノンを愛用しています。

いろいろあるハイドロキノンの中でも、わたくしは、こちらのハイドロキノン、DRXを長年愛用させていただいております。

サラっとしたオイルタイプで、スポイトで1滴取り、お顔全体に伸ばします。

使い始めてちょっと経った頃には、よく看護師さん達から、「先生、白なったね~~~。」とお声掛けいただきました。

自分で言うのもなんですが・・・(*´з`)  かなり肌が明るくなり、白いお肌を維持させていただいております。

もう手放せません!!

 

 

ハイドロキノンは、イチゴや、コーヒー、紅茶などといった天然にも存在する成分なんです。🍓🍓

還元作用があり写真の現像にも使われていて、現像していた人の肌が白くなったことから美白作用のあることが発見されたという歴史があります。

 

 

ところで、

そもそもシミはなんでできるのでしょうか?

表皮の一番深い層には、メラノサイトというメラニン(シミの元)を作る細胞があります。 

メラニン(シミの元)の最も大切な役割は、紫外線防御です。

メラニンが紫外線を吸収して、日光障害や悪性腫瘍の発生を防ぐといった重要な働きをしてくれているのです。

嫌われ者のシミですが、実は大切な働きをしてくれているんですね!(T_T)

なので、肌の黒い人種であるほど、紫外線による皮膚がんの発生は少なくなります。

 

メラニン(シミの元)であるメラノサイトの働きを抑制し、メラニンの産生を抑えることがハイドロキノンの働きです。

ハイドロキノンは強い漂白作用を持ちますが、その効果は、可逆性で、安全性は高いです。

濃度や投与量が多くなったり、間違った使用方法で使っていると、刺激性皮ふ炎を生じて、赤みやかゆみを伴うことがあります。

ハイドロキノンは、医師の管理の下で、正しく使用するようにしてくださいね。

 

最近は、市販の美白化粧品にもハイドロキノンが含まれているものがあります。

日本では、2%までの配合が厚生労働省により許可されています。

それ以上の濃度のハイドロキノンは、病院での処方が必要となります。

 

💗豆知識💗

昔は、ハイドロキノンモノベンジルエーテルという漂白剤が、使用されていました。

ハイドロキノンとは、名前は似通っていますが、全く別のものです!!

ハイドロキノンモノベンジルエーテルは、メラニン色素の合成を非常に強力に抑制します。

メラニンを作るメラノサイトに対する毒性が強く、長期に使うと不可逆的白斑を引き起こすことが知られています。

もちろん、化粧品への配合は、禁止されています。

アメリカの超有名歌手M.J.が使ったのがこのハイドロキノンモノベンジルエーテルだと 言われています。😲

 

 

美白化粧品で、お悩みの方には、ハイドロキノンがお勧めです。

特に、こちらのDRXが、使いやすく、大変お勧めですよ!

是非、あなたのお肌でその効果を実感してくださいね(^_-)-☆

 

 

 

 

『ハイドロキノン』は、心斎橋Aiクリニックで!(◍>◡<◍)✧♡

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