当院についてあなたの“綺麗になりたい”を応援します

当院は、お客様の“綺麗になりたい” を実現するため、どんなワガママも叶える美容クリニックです。
お客様の“こうなりたい” をしっかりお聞きし、お悩みを解決できる施術方法を丁寧にご案内します。

  1. 当院について

    あなたの“綺麗になりたい” を応援します

  2. 当院の特長

    じっくり時間をかけて相談できる環境

  3. 院内のご案内

    「生まれ変わった自分」に出会える場所

  4. 診療時間・アクセス

    心斎橋1番出口から徒歩1分

外側から内側まで綺麗に日頃のケアを

これからの季節、お肌の敵となる紫外線を予防する商品や内側から綺麗に日頃から飲めるサプリを当院でお買い求めやすく販売しております!

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こんな方にオススメ

  • 紫外線対策をしたい方
  • 内側から綺麗になりたい方
  • 肌を綺麗に保ちたい方
  • これからの夏対策をしたい方

紫外線対策は1年中必須!UV ケアできてますか?

紫外線は肌の天敵!美肌を目指すなら肌のダメージを防ぐ紫外線対策は必須です!
肌悩みの原因の約80%が紫外線を浴びることによるものです。
一般的に紫外線(UV)には3つの種類があります。中でも UV-B 波は肌表面の炎症によりシミや日焼けの原因に、UV-A 波は窓ガラスなども通り抜け、肌の奥にあるコラーゲンなどにダメージを与え、深いシミやシワの原因となってしまいます。
季節により紫外線量は変動しますが、1年中降り注いでいます。1年中を通して、紫外線対策を行いましょう!

"SPF" と "PA" とは ?

日やけ止めを選ぶときは、SPF と PA の値に注目しましょう。また、日やけ止めの正しい選び方をご紹介します。

SPF と PA の違い

日やけ止めの SPF と PA について詳しくみていきましょう。

●SPF
肌の表面に炎症を引き起こす UVB の影響をどれだけ引き延ばせるかを表します。 UVB の影響が肌に現れるまでにかかる時間は 15 ~ 20 分です。
そのため、SPF の数値に 15 ~ 20 をかけることで、肌に影響が現れるまでの時間をどれだけ 引き延ばせるかがわかります。
例えば、SPF30 の場合は、SPF30×15 ~ 20 分=450 ~ 600 分です。

●PA
PA は、肌の奥へと侵入してコラーゲンやエラスチンに悪影響を及ぼす UVA に対する効果を 示します。PA の「+」の数が多いほどに、UVA を防ぐ能力が高くなります。

日やけ止めの選び方

日やけ止めを選ぶときは、SPF と PA の値に注目しましょう。また、日やけ止めの正しい選び方をご紹介します。

【シーン別】おすすめしたい日やけ止め

日常の買い物や炎天下でのスポーツなど、シーン別に日やけ止めを選びましょう。

◆日常の散歩や買い物:SPF10 ~ 30、PA+ ~ ++
◆屋外での軽いスポーツやレジャー:SPF10 ~ 30、PA++ ~ +++
◆炎天下でのマリンスポーツやレジャーには、SPF30 ~ 50、PA+++ ~ +++++

【つけ心地別】おすすめしたい日やけ止め

さらっとしたつけ心地を求めるのならジェルタイプ、肌に水分と油分を与えたい場合は乳液タイプを使いましょう。

日やけ止めきちんと塗れてますか?

日やけ止めは、正しく使わないと効果を得られません。次のようなポイントを押さえて、 日やけ止めの効果を引き出しましょう。

少し多いと感じるくらいの量を手に取る

日やけ止めは、十分な量を塗らなければ効果がないため、多めに手にとりましょう。 塗るところの面積によって必要量が異なるので、何回か塗って適量を確認してください。

顔、体全体にムラなくなじませる

日やけ止めは、顔や体全体にムラなく塗ることが大切です。ムラがあると、薄く塗ったところに シミができたり、たるみやシワができやすくなったりします。
また、顔に塗るときは、両ほお、おでこ、鼻
、あごに日やけ止めを置いて、円を描くようになじ ませてください。このとき、ムラができないように顔を包み込むように塗るようにしましょう。

忘れがちな、耳、襟足、背中、胸元も気を付けて塗る

耳や首の裏、背中、胸元まで丁寧に塗り込みましょう。
紫外線は、地面の照り返しによって、全身に影響を与えます。そのため、一見塗る必要がないと思 えるところにも日やけ止めを塗ることが大切です。

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