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高見式美容外科:フェイスリフト-若返りの小顔へ

芸能界の若返り手術と同じクオリティで若見えへ

リフトアップといえば、たるんで老け顔の印象が濃くなった中高年の女性のための若返り手術だと思われることが多いですが、たるみが深刻な状態ではたるみを引き上げる幅も大きくなり、より傷跡がめだちやすくなります。

反対に30代後半から40前半の「隠れたるみ」がある状態で手術することで、ダウンタイムも短くほとんど目に見えない小さな傷跡で顔のたるみやハリを取り戻すことができます。

若いうちからリフトして10年後に差をつける

ハリウッドセレブなどの芸能界の美しい女優たちがいつまでも若々しいのは、このリフトアップ手術が美を保つ秘訣となっています。若いうちからリフトアップを行い、将来年齢と共にたるみが増えても小さな傷で治せるようにしているのです。

高見式フェイスリフトSMAS法

一般的なフェイスリフト手術と高見式を比較した場合、SMAS層を引き上げる操作は共通ですが、皮膚のトリミングのデザインを行うのが高見式です。
これによって傷跡や自然さが大きく変わります。

高見式フェイスリフトでは、一番目立つ耳介周囲(耳のまわり)をデザインしながら切開することで、より自然で目立たない傷跡を実現。

上の図の①ないし2の長さでSMAS法をした後に傷跡をおさめることで、ほぼ傷跡を消すことができます。

35~40歳ぐらいまでにフェイスリフトを行うと、①ないし②の少ない傷跡で済み、芸能人は30代半ばから40歳ぐらいまでに行うことが多いです。
その後5年から10年、15年おきにフェイスリフトを続けると、①か②の短い傷跡で手術が可能であり、いつまでたっても若いまま傷跡も残らずに済みます。さらに40代後半以降に受けても傷跡は最小限で目立たなくなります。

症例

<症例>【高見式フェイスリフト】左:手術前、右:手術後12日目
<症例>【高見式フェイスリフト】左:手術前、右:手術後12日

■リフトアップSMAS法:フェイスラインを形づくる表情筋が載っている広範囲の筋膜を吊り上げたるみやシワを軽減させる手術。
【施術料金】1,320,000円(税込)
【リスク・副作用】腫れや痛み:1週間程度。内出血:1~2週間程度。傷跡:1~6カ月程度。通院:1週間後(抜糸)※個人差がございます。

ダウンタイム・術後の過ごし方

腫れ 個人差があるものの、腫れは1~2週間で落ち着いてきます。
内出血 1~2週間程度
ダウンタイム 術後2週間〜4週間
傷跡 1~3ヶ月程度
通院 1週間後※術後の経過観察のため、複数回通院が必要です。
麻酔の種類 全身麻酔
抜糸 1週間後
メイク メイクは傷口以外は翌日には可能です。
シャワー シャワーは翌日から可能です。入浴は抜糸後から可能です。
飲酒 2週間後から可能です。
運動 軽い運動なら2週間後から可能です。
リスク・副作用 腫れ、内出血、痛み、血腫、感染、傷跡、瘢痕形成、左右差、麻痺など

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