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ドクター紹介

ご挨拶

心斎橋Aiクリニックは、アットホームな雰囲気の中で、安心して美容治療を受けていただけるクリニックです。

その方に最も適した治療をご提案させていただき、メリットもデメリットも全てわかりやすく丁寧にご説明させていただいております。
また当院は、美容皮膚科だけでなく、形成外科、内科、エステの面からもトータルな治療ができることが特徴です。
美容皮膚科は、外面からの治療だけでは不十分であることが多く、内面からの治療も大切です。外面と内面の両方からのアプローチで、その方の本来の美しさを引き出していきます。

高見 昌司

タカミ ショウジ

私は大学、市中病院で長年にわたって常に最新の形成再建外科治療に従事してきました。私の関わっている最新の形成再建外科では、確かな機能解剖に基づいた、マイクロサージャリーと呼ばれる顕微鏡下にゼロコンマ数ミリの血管を吻合したり、神経を縫合したりするミクロの世界の手術を行っています。形成外科はよく肉体の『かたち』を治すのみならず、『かたち』の歪から生まれる『こころ』の歪を取り除く、すなわち精神的な苦痛を癒し、そのひとの自信を取り戻させ、社会適合性高める外科と言われます。外科と言うからには科学的で確かな技術の裏付けがあり、決してillusionやmagicではありません。しかし良い形成外科手術の結果がもたらす『こころ』のpositiveな変化は、ある意味magicかもしれません。

患者さまの 『こころ』をpositiveに変化させるIt’s magic !と感じていただけるような美容外科手術

私が従事してきた形成再建外科は、英語でPlastic and Reconstructive Surgery と呼ばれます。形成外科Plastic Surgery は、『新しく形を創る外科』、再建外科Reconstructive Surgeryは『もとの形に戻す外科』という意味です。ところで、美容外科とは、美しくする外科、若返らせる外科とも呼べると思いますが、この美しくする外科というのは、すなわち美しい形を創りだす外科ですし、若返らせる外科というのは、若い状態に戻す外科とも言えます。ですから、美容外科はまさに美と若々しさを追求する感性に基づいた形成再建外科の最先端領域と言っても過言ではありません。

私はこの最先端領域に形成再建外科の確かな機能解剖に基づいた、最新の知見とミクロの技術を導入し、患者さまの 『こころ』をpositiveに変化させるIt’s magic ! と感じていただけるような美容外科手術を提供してまいります。

2023/4/26〜28 開催 日本形成外科学会にて鈴木芳郎DRと。

この度Aiクリニック心斎橋院の高見医師がメディアサイト「美容医療は医師で選ぶ時代-名医のチョイス」に取り上げられました。
インタビュー記事形式で経歴や「高見式」施術について紹介しております。
ぜひご覧ください。
名医のチョイス記事ページはこちら>

診療分野
形成外科・皮膚科・美容皮膚科
所属学会 資格
日本形成外科学会専門医
日本美容外科学会(JSAPS)会員
日本マイクロサージェリー学会評議員
第103回関西形成外科学会会長
京都大学臨床教授
神戸大学臨床教授
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本マイクロサージェリー学会
略  歴
香川医科大学卒業
1993年 島根県立中央病院形成外科 初代医長
1997年 神鋼病院形成外科 医長
2000年 田附興風会医学研究所北野病院形成外科 初代医長
2002年 康生会武田病院形成外科 部長
2009年 関西電力病院形成再建外科 部長
2013年 サフォクリニック 手術顧問
2017年 関西電力病院形成再建外科 顧問
2020年 医療法人吉修会SHINSAIBASHI Ai CLINIC手術顧問
2022年 医療法人吉修会SHINSAIBASHI Ai CLINIC

高見Dr.の主な著書

以下の著書以外にも多数ございます。

超アトラス眼瞼手術―眼科・形成外科の考えるポイント―
出版社:全日本病院出版会

第二章眼瞼手術の実践編 E、上眼瞼下垂 Aponeurosisの前転とミュラー筋達キングを併用した眼瞼下垂手術

眼形成のコツ (MB Oculista no.12)
出版社:全日本病院出版会
6.上眼瞼の機能解剖に基づいた切開式重瞼術

イチから始める手外科基本手技(PEPARS)
出版社:全日本病院出版会

筋肉を犠牲にしない真皮脂肪弁移植による乳房再建
出版社:日本マイクロジャリー学会会誌

糖尿病性壊疽に対する微小血行再建術(Daibetes Frontier No.3 Vol.19)
出版社:メディカルレビュー社

形成再建外科にできること
出版社:大阪府内科医会 定例講演会
-最近の知見を踏まえて-

太田 圭一 医師

オオタ ケイイチ

20年もの長い間美容外科に携わってまいりました。注入系、プチ整形をはじめ幅広く美容外科全般の施術を得意としております。
美容クリニックは敷居の高い場所と感じられる患者様も多いかと思いますが、庶民的な目線で患者様に寄り添った診療を心掛けております。

診療分野
美容外科・美容皮膚科
所属学会 資格
日本美容外科学会
略  歴
2008年 近畿大学医学部卒業
2012年 岡山大学医学部付属病院勤務
2014年 複数施設にて美容外科非常勤勤務
2017年 鳥取大学麻酔科勤務
複数のクリニックにて美容外科・美容皮膚科ならびに男性美容外科の診療に携わり現在に至る