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高見式美容外科:鼻尖形成術・降鼻術・小鼻縮小術-凛とした鼻筋へ

高見式鼻尖形成術
「鼻だけでなく口元も同時に魅力的な変化を」

鼻の先端部分である鼻尖(びせん)を形作ることで、口元のシルエットも改善できるという大きなメリットがあります。鼻柱が前にでる、つまり鼻が高くなることで口唇の縦の溝部分である人中もぐっと前に出て、中顔面が立体的に、整然とした鼻のシルエットになります。

高見式降鼻術
「生まれつき持った鼻のような美しく自然な形へ」

すっと際立つ鼻の美しさを作るのはその方自身の軟骨の形です。高見式降鼻・鼻尖形成術は軟骨自体の形を整え、患者様の理想の鼻に整えながらも、あたかも生まれつき持ったかのような自然な鼻にする形成手術です。

使用する素材の種類

鼻骨部分の高さを上げる場合はシリコン製やゴアテックス製のプロテーゼ(人口軟骨)を使い、希望によってはご本人の鼻柱軟骨などを使う場合もあります。

症例

<症例>【高見式プロテーゼ降鼻術】左:手術前、右:手術後

■プロテーゼ降鼻術:一鼻筋にプロテーゼを挿入し鼻を高く見せる手術。
【施術料金】880.000円(税込)
【リスク・副作用】腫れや痛み:3日から1週間程度。内出血:1~2週間程度。傷跡:1カ月程度。通院:5~7日後(抜糸)※個人差がございます。

ダウンタイム・術後の過ごし方

腫れ 個人差があるものの、3日〜1週間程度
内出血 1~2週間程度
ダウンタイム 術後2週間〜4週間程度
傷跡 個人差があるものの、1ヶ月程度で落ち着きます
通院 5~7日後※術後の経過観察のため、複数回通院が必要です。
麻酔の種類 静脈麻酔、全身麻酔
抜糸 5~7日後
メイク 当日不可。1週間後から可能
シャワー 当日は不可です。翌日よりシャワー可。1週間後より入浴できます。
飲酒 2週間後から可能です。
運動 軽い運動なら2週間後から可能です。
リスク・副作用 腫れ、内出血、痛み、血腫、感染、傷跡、段差、左右差、など

高見式小鼻縮小術「鼻の自然な丸みを崩さず縮小させる」

小鼻縮小手術をする患者様のほとんどが、「鼻全体の横幅を細くしたい」と望まれます。ここで大切なのは、幅だけでなく鼻の自然な形を崩さないということです。

高見式小鼻縮小術では鼻の内側を切開する、または内側に皮弁形成をして鼻の横幅を縮小させます。