高見医師の紹介(作成中)

高見 昌司

TAKAMI SHOJI

心斎橋Aiクリニック院長|形成外科・美容外科

形成再建外科の技術を、美容外科へ。

  • 日本形成外科学会 専門医
  • 京都大学・神戸大学 臨床教授(歴任)
  • 元 関西電力病院 形成再建外科 部長
  • 日本美容外科学会(JSAPS)会員

高見昌司医師とは

高見昌司(たかみ しょうじ)医師は、心斎橋Aiクリニックの形成外科専門医です。専門は切開リフト(フェイスリフト)と他院修正、まぶたの手術。土台にあるのは形成再建外科とマイクロサージェリーの経験です。

  • 日本形成外科学会 専門医。京都大学・神戸大学の臨床教授を歴任
  • 関西電力病院 形成再建外科 部長として救急・外傷・再建外科・マイクロサージェリーに従事
  • 島根県立中央病院と北野病院で、形成外科の初代医長として診療科を立ち上げ
  • サフォクリニック手術顧問(2013年)と大手美容外科の技術指導顧問として美容外科医を指導
  • 眼瞼手術の専門書を分担執筆。乳房再建・手外科などの論文・著書も多数
  • 2026年 第2回JSAPSサマースクール 講師

プロフィール

氏名 高見 昌司(たかみ しょうじ)
出身大学 香川医科大学(現・香川大学医学部)
診療分野 形成外科・美容外科・皮膚科・美容皮膚科
専門 切開リフト(フェイスリフト・ネックリフト・中顔面リフト)/他院修正/まぶたの手術(二重・眼瞼下垂)
資格 日本形成外科学会 専門医
役職(歴任) 京都大学 臨床教授/神戸大学 臨床教授/第103回関西形成外科学会 会長/日本マイクロサージェリー学会 評議員
所属学会 日本形成外科学会/日本美容外科学会(JSAPS)/日本マイクロサージェリー学会

経歴

年 経歴
― 香川医科大学 卒業/京都大学 形成外科 入局
1993年 島根県立中央病院 形成外科 初代医長
1997年 神鋼病院 形成外科 医長
2000年 北野病院(田附興風会医学研究所)形成外科 初代医長
2002年 康生会 武田病院 形成外科 部長
2009年 関西電力病院 形成再建外科 部長
2013年 サフォクリニック 手術顧問
2017年 関西電力病院 形成再建外科 顧問
2020年 心斎橋Aiクリニック 手術顧問
2022年〜 心斎橋Aiクリニック

医師を志した原点

医師になると決めたのは幼稚園のころです。

きっかけは家族で見ていたテレビドラマです。どんな難しい質問にも答えてくれるお医者さんが出てきました。近所にも、けがで通うたびに何でも教えてくれる外科の先生がいて「医者ってすごいな」と感じたそうです。
医学部までの道はまっすぐではありませんでした。受験がうまくいかず、一度は法学部へ。それでも医師になる夢はあきらめられず、大学を辞めて医学部を受け直し香川医科大学に入りました。
私にとって医師は、病気を治すだけの人ではありません。知りたいことに向き合ってくれる人でした。だから今も、患者さんの質問にはとことん答えたいと思っています。

形成再建外科医としてのキャリア

京都大学形成外科に入局したあと、いくつもの病院で形成外科を立ち上げてきました。

島根県立中央病院と北野病院では、初代医長として形成外科を新設しました。関西電力病院では形成再建外科部長を務め、救急や外傷、マイクロサージェリー(顕微鏡下で0.数ミリの血管や神経をつなぐ手術)に携わりました。事故で切断された指をつなぐ手術や、陥没した顔面の骨を元の位置に戻す手術も数多く手がけてきました。
若手のころ、医局の先輩にこう言われたそうです。「医師として成功する道は三つ。教授になるか、開業するか、勤務医として部下を育てるか」。高見医師が選んだのは、現場で手術を続けながら後進を育てる道でした。
外傷は正常な組織が崩れた状態です。解剖を理解したうえで修復して元に戻す。美容外科の修正も根本は同じです。

美容外科医を指導する立場へ

2013年、SMAS法のフェイスリフトで知られるサフォクリニックに手術顧問として招かれました。

サフォクリニックでは、まぶたとバストの手術を主に担当しました。院長と術式を検討しながら、若手医師には解剖の基礎から指導しています。 その後は大手美容外科の技術指導顧問として、実際に執刀して見せながら、美容外科医に手術の技術を伝えてきました。
2026年には、日本美容外科学会(JSAPS)のサマースクールにて、「アートとしての美、サイエンスとしての技 ~解剖から紐解く美容外科手術~」をテーマに講師を務めました。


サフォクリニック 手術顧問 就任時(2013年)

2026年 第2回JSAPSサマースクール 講師

国内外の学会で症例発表・講演

専門とする治療

形成再建外科で身につけた解剖と機能、傷跡の考え方を3つの領域に生かしています。

切開リフト(フェイスリフト)

ベースは世界で広く行われているSMAS法です。そこにマイクロサージェリーの考え方を加えたのが「高見式フェイスリフトSMAS法」。皮膚を薄くめくってSMAS(顔全体を覆う膜)を引き上げ、動きにくい場所にしっかり固定します。術後は顔を強く圧迫せず、腫れや内出血を抑えることを重視しています。

切開リフトについて

他院修正・セカンドオピニオン

まぶた・クマ取り後の下まぶた・鼻・人中短縮・フェイスリフト・バスト・海外での手術後の修正に対応しています。前の手術で崩れた構造を見極めて本来の働きに戻し、そこから組み立て直します。

修正外来について

まぶたの手術

上まぶたは厚さ約3ミリの中に8つの構造が重なっています。この機能解剖を論文と専門書にまとめ、二重や眼瞼下垂の手術に生かしてきました。見た目だけでなく、目の開けやすさや違和感のなさも大切にしています。

切開リフト・他院修正・まぶたのご相談はこちら

著書・論文

まぶた・乳房再建・手外科・糖尿病性壊疽など、形成再建外科の幅広い分野で執筆しています。

『超アトラス眼瞼手術―眼科・形成外科の考えるポイント―』(全日本病院出版会) 「Aponeurosisの前転とミュラー筋タッキングを併用した眼瞼下垂手術」

『眼形成のコツ』MB Oculista No.12(全日本病院出版会) 「上眼瞼の機能解剖に基づいた切開式重瞼術」

『筋肉を犠牲にしない真皮脂肪弁移植による乳房再建』 日本マイクロサージャリー学会会誌 第19巻 第4号(2006年)

『イチから始める手外科基本手技』PEPARS(全日本病院出版会)

『糖尿病性壊疽に対する微小血行再建術』Diabetes Frontier Vol.19 No.3(メディカルレビュー社)

『形成再建外科にできること―最近の知見を踏まえて―』大阪府内科医会 定例講演会

診療で大切にしていること

納得してから手術を受けていただけるよう、説明は省きません。

  • 仕組みまで説明する:解剖や手術の技術まで踏み込みます。イラストや模型、実際の症例写真を使ってご説明します。
  • 原因から考える:たるみも修正も形だけを見ません。どの構造がどう変化したかから治療を組み立てます。
  • カウンセリングから執刀まで同じ医師:診察した高見医師がそのまま手術を担当します。
  • 傷跡まで設計する:傷が目立ちにくい方向や位置は決まっています。切開のデザインの段階から傷跡の仕上がりを考えます。

ご挨拶

私は大学と市中病院で、長年にわたり最新の形成再建外科治療に携わってきました。確かな機能解剖をもとに、顕微鏡下でゼロコンマ数ミリの血管や神経をつなぐ。マイクロサージャリーと呼ばれるミクロの世界の手術です。

形成外科は体の「かたち」を治すだけの外科ではありません。「かたち」のゆがみから生まれる「こころ」のゆがみを取り除き、その人の自信を取り戻す外科と言われます。外科である以上、科学的で確かな技術の裏付けがあり、決してイリュージョンやマジックではありません。それでも良い手術がもたらす「こころ」の前向きな変化は、ある意味マジックかもしれません。

形成外科(Plastic Surgery)は「新しく形を創る外科」。再建外科(Reconstructive Surgery)は「もとの形に戻す外科」です。美容外科は美しい形を創る外科であり、若い状態に戻す外科とも言えます。美容外科は、美と若々しさを追求する形成再建外科の最先端領域だと私は考えています。

この領域に、形成再建外科の機能解剖の知見とミクロの技術を持ち込みます。患者さまの「こころ」が前向きに変わっていく。その驚きと喜びを感じていただける美容外科手術を提供してまいります。

心斎橋Aiクリニック 高見 昌司


メディア掲載

医療メディア「美容医療は医師で選ぶ時代 ― 名医のチョイス」にインタビュー記事が掲載されています。

名医のチョイス 掲載記事を見る

よくあるご質問

高見医師の「高見式フェイスリフト」は、一般的なフェイスリフトと何が違いますか?
世界で広く行われているSMAS法がベースです。そこに形成再建外科のマイクロサージェリーの考え方を取り入れています。皮膚を薄くめくってSMAS(顔全体を覆う膜)を引き上げ、動きにくい場所にしっかり固定するのが特徴です。
高見医師の得意な手術は何ですか?
切開リフト(フェイスリフト・ネックリフト・中顔面リフト)と他院修正、二重や眼瞼下垂などのまぶたの手術です。
他院で受けた手術の修正も相談できますか?
はい、ご相談いただけます。まぶた・下まぶた・鼻・人中短縮・フェイスリフト・バスト・海外での手術後の修正に対応しています。詳しくは修正外来のページをご覧ください。
カウンセリングは高見医師が直接行いますか?
はい。高見医師が直接診察し、手術まで担当します。
どこで診察を受けられますか?
大阪・心斎橋の心斎橋Aiクリニックです。Osaka Metro心斎橋駅の北10番出口から徒歩1分です。遠方の方はオンラインカウンセリングもご利用いただけます。
高見医師はどのような本や論文を書いていますか?
『超アトラス眼瞼手術』『眼形成のコツ』(全日本病院出版会)で眼瞼手術の章を分担執筆しています。ほかに乳房再建・手外科・糖尿病性壊疽の微小血行再建などの論文や著書があります。

高見医師のカウンセリング

切開リフトから他院修正まで、高見医師が直接お話を伺います。


カウンセリングから執刀まで高見医師が担当します